34 - 北回歸線太陽館
北回帰線太陽館(きたかいきせんたいようかん)
台湾本島(ほんとう)西南部(せいなんぶ)に位置(いち)する嘉義(かぎ)県(けん)は、ほぼ中央(ちゅうおう)を北回帰線(きたかいきせん)が横切(よこぎ)っています。すなわち、嘉義(かぎ)県(けん)の北半分(きたはんぶん)は温帯(おんたい)、南半分(みなみはんぶん)は熱帯(ねったい)に属(ぞく)することになるのです。台湾鉄道(たいわんてつどう)が北回帰線(きたかいきせん)と交差(こうさ)する地点(ちてん)の西側(にしがわ)には、明治時代(めいじじだい)の鉄道開通(てつどうかいつう)当時(とうじ)から、北回帰線(きたかいきせん)の目印(めじるし)となる標識(ひょうしき)が置(お)かれてきました。現在(げんざい)は、「北回帰線太陽館(きたかいきせんたいようかん)」と名(な)づけられた6(ろく)代目(だいめ)のシンボルが建設(けんせつ)され、その周囲(しゅうい)が整備(せいび)されて宇宙探査(うちゅうたんさ)や天文学(てんもんがく)をテーマとする公園(こうえん)になっています。
u単語と文法
すなわち 接続詞 換句話說,亦即
横切る よこぎる 穿越、橫過
温帯 おんたい 気候的には、緯度(いど)30~50度の地帯(ちたい)を言(い)うが、適(てき)
度(ど)な温度(おんど)と降雨(こうう)に恵(めぐ)まれ四季(しき)の変化(へんか)が明(あき)らかな気候。
熱帯 ねったい 赤道(せきどう)を中心(ちゅうしん)として南回帰線(みなみかいきせん)と北回帰線に挟(はさ)まれた
地帯。
今日のおさらい 北回帰線 きたかいきせん