51 - 三義木雕

主節目
跟著yinka走台灣
首播日期
2021-06-08
主持人

孫寅華

邀訪來賓

服部美貴

4(1)

三義(さんぎ)木雕(もくちょう)

台湾北西部(ほくせいぶ)に位置する苗栗県(びょうりつけん)は、西部沿岸(えんがん)除(のぞ)いて、県域(けんいき)のほとんどを山と丘陵(きゅうりょう)占(し)めています。そんな山(やま)がちの苗栗県では、自然(しぜん)から得(え)られる素材(そざい)活(い)かした産業(さんぎょう)発達(はったつ)してきました。

県(けん)南西部の三義郷(ごう)は「台湾の木彫王国(もくちょうおうこく)呼(よ)ばれています。日本統治時代(とうちじだい)には七福神(しちふくじん)などを作っていましたが、戦後になると、日本はもとよりアメリカへも販路(はんろ)拡(ひろ)げ、写実的(しゃじつてき)でモダンな作品(さくひん)も作るようになりました。今では、作家性(さっかせい)の高い芸術作品(げいじゅつさくひん)なども制作されています。三義木雕博物館は三義郷(ごう)における木彫産業の歴史や現代木彫芸術の潮流(ちょうりゅう)などに関(かん)して、多くの展示品(てんじひん)通(つう)じて紹介しています。

 

u単語と文法

・~がち 接尾語 ~が多い、~する傾向がある、~に傾きやすい

   病気がち(常生病)遅れ勝ち(有落後傾向)、山がち(多山)

・七福神 福徳の神として信仰される七人の神様。大黒天(だいこくてん)恵比須(えびす)毘沙門天(びしゃもんてん)弁財天(べんざいてん)福禄寿(ふくろくじゅ)寿老人(じゅろうじん)布袋(ほてい) の七福神。

大黒天(だいこくてん)福徳(ふくとく)の神とされる)

恵比須(えびす)豊漁(ほうりょう)の神)

毘沙門天(びしゃもんてん)財宝(ざいほう)施(ほどこ)す神とされる)

弁財天(べんざいてん)(日本では財福(ざいふく)の神として信仰される)

福禄寿(ふくろくじゅ)幸福(こうふく)俸禄(ほうろく)長寿(ちょうじゅ)の三徳をそなえる)

寿老人(じゅろうじん)(長寿を授(さず)ける南極(なんきょく)老人(ろうじん)

布袋(ほてい)弥勒(みろく)化身(けしん)とも言われる。吉凶(きっきょう)や天気を占(うらな)ったという) 

・~はもとより それだけでなく、もっと重要なこと。~不只如此,更重要的是~。結果はもとより、その過程も大切です。不只結果,過程更重要)

u 今日のおさらい  木彫王国の三義