47 - 花蓮東部海岸和阿美族豐年祭
東部海岸(とうぶかいがん)とアミ族(ぞく)豊年祭(ほうねんさい)
海岸山脈(かいがんさんみゃく)を背(せ)にして太平洋(たいへいよう)に臨(のぞ)む東部海岸(とうぶかいがん)は、玉石(たまいし)の浜(はま)や奇岩(きがん)がせり出(だ)す磯(いそ)が続(つづ)く景勝地区(けいしょうちく)です。なかでも、豊浜郷(とよはまごう)の石梯坪(せきていへい)は、陸地(りくち)の隆起(りゅうき)と海水面(かいすいめん)の高(たか)さの変動(へんどう)によって形成(けいせい)された大面積(だいめんせき)の海岸段丘(かいがんだんきゅう)で、海蝕崖(かいしょくがい)や海蝕溝(かいしょくこう)、隆起(りゅうき)したサンゴ礁(しょう)などが見(み)られるほか、潮(しお)だまりの生物(せいぶつ)を観察(かんさつ)したり、キャンプやスキューバダイビングを楽(たの)しむこともできます。
東部海岸(とうぶかいがん)はアミ族(ぞく)が多(おお)く住(す)む土地(とち)としても知(し)られています。夏(なつ)の豊年祭(ほうねんさい)は粟(あわ)の収穫祭(しゅうかくさい)を起源(きげん)とするアミ族(ぞく)の重要(じゅうよう)な年中行事(ねんじゅうぎょうじ)です。花蓮県(かれんけん)では、例年(れいねん)、県立(けんりつ)スタジアムで連合豊年祭(れんごうほうねんさい)が実施(じっし)され、民族衣装(みんぞくいしょう)をまとった人々が各集落(かくしゅうらく)から集(あつ)まって、部族(ぶぞく)ごとの伝統歌謡(でんとうかよう)や舞踊(ぶよう)などで楽(たの)しみます。
u単語と文法
・背にする 壁をせにして座る。背靠牆而坐。ホテルは山を背にして、海に面
している。
・玉石 たまいし 鵝卵石
・奇岩怪石 きがんかいせき 奇岩怪石
・せりだす 向外突出
・海岸段丘(かいがんだんきゅう) 海岸階地
・潮(しお)だまり 退潮後殘留在岩礁上的海水。海水漥。
・スキューバダイビング (穿著潛水裝備的)潛水
・スキンダイビング 浮潛(スノーケル・シュノーケルを使う水中(すいちゅう)を遊泳(ゆうえい)するスポーツ。)
・磯 いそ。岩石海岸
・スタジアム 體育場
・民族衣装をまとった 纏う 着る。身に付ける。 ドレスを身にまとう。
u今日のおさらい スキューバダイビング