21 - 八卦山大佛
八卦山大佛
彰化的「ランドマーク」地標是八卦山大佛。
本文:
彰化のパワースポットといえば、なんといっても大仏様ではないでしょうか。 彰化駅から近い八卦山という小高い丘に大仏様が彰化の町を見下ろすように鎮座しています。
「台湾の鎌倉の大仏様」といわれる大仏は1960年代に建立されたものです。高さは台座も含め21.6メートルです。鎌倉の大仏は13.35メートルですから、それより約8メートルも大きいのです。大仏の中に入ることができます。内部は六層構造で、一階は仏教の開祖で人々を救済するお釈迦様が祭られています。2階から5階はお釈迦様の生涯をジオラマやパネルで再現しています。
大仏の後ろには三階建ての朱色が鮮やかな堂々とした本殿が建てられています。本殿には中国山東省から迎えられた孔子聖像と珍しく金色の顔をしている関聖帝君などさまざまな神様が祭られています。
現在大仏を中心に「八卦山大仏風景区」という行楽地になり、たくさんの店が出る市民の憩いの場として、のんびりと散策が楽しめる場所になっています。
単語:
パワースポット (靈氣之地)霊的な力が満ちているとされる場所。1990年代、オカルトや超自然主義の流行に伴って使われ出した。
オカルト 超自然の現象。
鎮座する (ちんざ)供俸;坐鎮
天照大神(あまてらすおおみかみ)の鎮座する社(やしろ)。
顔の真ん中に鎮座する団子鼻(だんごばな 蒜頭鼻)。
ジオラマ(ディオラマ) 立体模型。
パネル 版面、油畫版、配電盤、液晶銀幕。
キーワード:パワースポット 充滿靈氣之地