39 - 清水地熱和蘇澳冷泉
清水地熱(せいすいちねつ)と蘇澳冷泉(そおうれいせん)
西部(せいぶ)・大同郷(だいどうごう)の清水渓谷(せいすいけいこく)では、早(はや)くから地熱発電(ちねつはつでん)のためのボーリング調査(ちょうさ)が行(おこな)われ、台湾初(たいわんはつ)の地熱発電所(ちねつはつでんしょ)が開設(かいせつ)されました。その傍(かたわ)らに造成(ぞうせい)された「清水地熱(せいすいちねつ)公園(こうえん)」は、試掘(しくつ)した井戸(いど)から湧(わ)き出(で)る豊富(ほうふ)な温泉(おんせん)を利用(りよう)した温泉公園です。園内(えんない)には、足湯(あしゆ)のほか、玉子(たまご)や野菜(やさい)を温泉(おんせん)に漬(つ)けて茹(ゆ)でるための食物(しょくもつ)調理湯(ちょうりゆ)が設置(せっち)され、道具(どうぐ)も貸(か)し出(だ)しています。食材(しょくざい)を扱(あつか)う売店(ばいてん)やピクニックテーブルも完備(かんび)していて、家族連(かぞくづ)れでにぎわっています。
東部(とうぶ)・蘇澳鎮(そおうちん)の蘇澳冷泉(れいせん)は源泉(げんせん)の水温(すいおん)が約(やく)22度(ど)の炭酸水素(たんさんすいそ)カルシウム泉(せん)です。入浴(にゅうよく)すると始(はじ)めは冷(つめ)たく感(かん)じますが、時間(じかん)が経(た)つにつれて暖(あたた)かくなってきます。冷泉(れいせん)には二酸化炭素(にさんかたんそ)が豊富(ほうふ)に含(ふく)まれているので、浸(つ)かっていると体(からだ)の表面(ひょうめん)に細(こま)かい気泡(きほう)が無数(むすう)に張(は)り付(つ)き、これが保温効果(ほおんこうか)を発揮(はっき)するようです。
u單字・文法
~初 始め、最初。 日本人初(にほんじんはつ)の宇宙飛行士(うちゅうひこうし)。(第一位日本太空人)
ボーリング調査 鑽孔探勘
張り付き 附著、黏著
炭酸水素カルシウム泉 碳酸氫鈣溫泉
u今日のおさらい 炭酸水素(たんさんすいそ)カルシウム泉(せん)